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ライフタイムラーニングのページへようこそ!

ラピッドプロンプトメソッド(RPM)でお子様の真の可能性を引き出すお手伝いをします。

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ライフタイムラーニングについて

いわゆる重度自閉症で発語による会話ができない人でも、その人の年齢に相応しいことを学ぶことはできます。ライフタイムラーニングは、自閉症とその他の障がいを持つ方たちの学びを応援します。

ラピッド・プロンプト法(RPM)を使えば、発語のない人でも年齢にあった内容を学ぶことができます。また教えられたことを理解しているということを、文字盤の上で示すことができます。ライフタイムラーニングは、個人レッスン、ワークショップ、ご家族の方のサポート、講演会などで、自閉症または他の障がいのある方達がRPMで学ぶためのお手伝いをします。

 

また障害により、従来のピアノのレッスンで学ぶことが難しい人でも、その人にあったやり方であればピアノを習うことができます。ライフタイムラーニングは、RPMの原則を用いた教授法で生徒一人ひとりに合わせたアプローチでピアノを教えます。

M.O.さん(神奈川県)

ご褒美などでモチベーションを上げるのではなく、常に色々な感覚を刺激してチャンネルを探すやり方に、可能性を感じました。

K.S.さん​(尼崎市)

「年齢相応の教育を受けさせることによって、結果としてコミュニケーションや言葉が向上する」という先生のお話に、確かにそうだと納得できて、新たな希望を持つことができました。

Mさん​(東京都)

RPMと出会った事で、私自身が持つ「知的障害」という言葉への認識が「知性の障害」から「表出スキルの障害」へと変化しました。

ワークショップや講演会のご依頼、またはその他のお問い合わせはこちらまでどうぞ。

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